ふと、危険物の勉強中に気になったのですが

ニトログリセリン
比重1.6 蒸気比重7.84 融点13℃ 沸点160℃
無職、または淡黄色の油状の液体で、甘味がある。
水にはほとんど溶けないが、有機溶剤には溶ける。
8℃で凍る。
ダイナマイトの原料に使用される。



(゜д゜)・・・・


毎度の事ながら、味って誰が確認してんだろ( ゜д゜)


ちなみに熱、衝撃、摩擦を加えると、爆発の危険性がある。


似たような物質のニトロセルロースは無味とか言ってるし、先人たちの偉大さには頭が下がりますな(゜д゜)
というか、味を知る意味あるのか(゜д゜;)


そら、識別用ってのは分かるが、黄リンなんて致死量0.05gだぞ(゜д゜)


舐めたら50人ぐらい死ねそうな感じだ(゜д゜)そんな日々
(黄リンは第3類危険物だからニトロとはちょっと意味合いも変わるけどね)